小寒を過ぎ、これから寒さの本番をむかえる中、1月12日(日)夜に、ホテルグランヴィア京都において、令和7年「伏見区新春のつどい」が盛大に開催されました。
まず、主催者の挨拶の後、来賓としてご臨席賜りました、松井孝治京都市長のご挨拶をいただき、その後出席者全員で声高らかに杯を掲げ、新しい年の始まりに「皆でつくるすむまち伏見」の思いを新たにいたしました。
藤城からは7名が出席し、他地位地域の方々と交流・親睦を深めることができました。
伏見区は京都市の中でも一番大きな行政区であり、27万人もの人口を有しております。
それゆえに、人と人とのつながりを大切に、区民誰もが「住んで良かった伏見」を感じられる、安心・安全なまちづくりをさらに目指していかなければなりません。
今後とも地域の皆様方のご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
